まんまる猫

飼っている猫のこと、ココロの話、癒しの話、etc
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雨に思う

 雨音を聞いていると、昭和生まれの私は、何となく子どもの頃に聞いた『雨』という童謡を思い出します。北原白秋さんが作詞した「雨が降ります 雨が降る 遊びに行きたし 傘はなし」っていうやつ・・・。メロディももの哀しいのでしんみりした気分になります。(おそらく現代の子どもたちはこの歌を知らね〜んだろ〜なぁ・・・)

 

 昭和の頃の子どもたちは「遊ぶ」といえば、外に出て友だちと鬼ごっこしたり、虫や川魚を捕ったり、秘密の隠れ家に集まったり等々・・・ってのがフツーでした。だから雨が降ると家にいるしかなくトホホな気分を味わっていたもんです。

 でも、現代は「ゲーム」があるから天候には全く左右されないんだよね。たとえ豪雨だろうが、大雪が降ろうが、子どもたちはいつもと変わりなく楽しく遊べるんでしょう。・・・まぁそれは今の子どもたちにとってはいいことなんだろうけど、・・・本当にそうなんでしょうかねぇ〜。

 

 止まない雨を恨めしく思い忸怩たる思いをじっと我慢しながら、家で「退屈」を持て余すことや、気を取り直して本を読んだり兄弟で遊んだりする(まぁ程なく喧嘩に発展する)っていうことも、心の発達のどこかに良い影響を与えるような気がしますがね・・・。

 過去には戻れないから、この先「ゲームやネット」が子どもたちの遊びの中心になっていくんだと思いますが、おばはんの私は「外(自然の中)で遊ぶことで心身が成長していく」っていう可能性を大事にしたいもんだ、と・・・。

 

 

<余談>

 昨日に引き続き今日も本降りの雨です。せっかくの中総体の晴れ舞台のはずだったのに・・・。

 霧雨程度なら子どもたちは頑張って試合に集中できたかもしれませんが、本降りとなると、野外会場のコンディションだけでなく大会スケジュールの変更も余儀なくされたりして、テンションをキープするのは大変だと思います。・・・選手達の気持ちを考えると、本当に残念です・・・。

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