まんまる猫

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手紙

 この間、学校勤務が最終日という日に、何度かお会いしていた生徒さんから手紙をもらいました。受け持ちの先生が届けてくれたんです。

 文面には、私への感謝が綴られていましたが、・・・でもね、希望を失わずに前に進もうと頑張ってきたのはその子自身なので、逆に恐縮しましたよ。私の方が、私に声をかけてくれてありがとう!と言いたいくらい・・・。

 生徒さんから手紙をもらうのはなかなか無いことなので、マジで嬉しく、有り難いなぁと思いましたよ。私はその子の住所を知らないので返事は出せませんが、ずっと大切に持っていようと思います。

 

 手紙を読みながら、手書きの文面というのは温かいなぁ〜ということを再認識・・・。ひと文字ひと文字の中にその子自身を感じます。声や表情まで浮かんでくるような気がして・・・。画面で見る文字とは大違いだね。

 

 そういえば、メールという文化が無かった頃は、手書きが当たり前だったんだよなぁ〜。

 自分の近況とか、相手との思い出話とか、今伝えたいこととか、けっこうな分量を一通の手紙にしたためたもんです。その人を思いながら、自分なりの丁寧な字で、誤字に気をつけながら、心を込めて書いている時間は楽しかった・・・。そして、書き終わって投函し、返事が来までの日々も楽しみにしながら待っていられたんだよね。

 時短が市民権を得ている現代では、手書きの手紙文化は消えていくんでしょうか・・・。

 

 なんだか、誰かに手紙を書きたくなりました。

 

 

<余談>

 春が近いというのに雪が降ったりする天気が続いていますが、・・・早春というのはこういう感じなんでしょうね。

 芽を伸ばし始めた草花には可哀想な気がするけど、でもね、玄関先の福寿草はこの寒さにも負けずに花を開いて凜と立っています。

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