まんまる猫

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冬に向かう

 12月に入って寒さが一段と増してきました。晴れた日は陽射しが暖かいけれど、空気はピンと張り詰めています。暖冬になりそうだとはいえ、これからは、雪も降り、気温も氷点下を超えるようになるでしょう。まぁ冬になったんだから仕方が無いね・・・。

 

 我が家の庭は静かです。先日、庭一面に腐葉土を毛布代わりにかけて今シーズンの庭仕事を終えました。

 寂しく静まりかえった庭で頑張っているのは、ビオラと地植えのシクラメンですが、彼らの元気な色を眺めるだけでなんだかホッとするんだよなぁ〜。

 

 この時期になるといつも思うことがあるんです。それは「命は目に見えないところで、春に向けて着々と準備をし続けている」ってこと・・・。球根や宿根草やこぼれ落ちた花の種たちは、やがて花開く日のために土の中で休みなく準備をしているだろうし、虫さんたちだって元気に動き回る日のためにエネルギーを溜めているんだよね。

 当たり前のことなんだけど、なんか人生にも言えるよなぁ〜と思うんですよね。

 

 私たちの人生にも「冬」に向かう時がある・・・。そういう時が自分に訪れることがあるんです。抗おうとしてもがいてもエネルギーを消耗するだけ、っていう日々がね・・・。

 そんな時はジタバタせずに、今の自分がやれる何かを淡々と続けていくのがいいんじゃないかなぁ・・・。苦しいなぁと感じながらも、自分が出来ることを続けていく先に、出口の光が見えてくると私は思っています。

 大事なのは、必ず春が来ることを信じることと、自分が花開くイメージをしっかり心に描くことだと思います。スピードを落としてもいいから止まっちゃいけない・・・。

 

 「冬」は厳しい日々が続きますが、土の下ではたくさんの命たちが次のチャンスに向けて黙々と活動し続けていることを、そんな彼らは苦しい日々を共に乗り越えていく仲間であることを心に留めておこうと思います。

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