まんまる猫

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音楽

 昨日は、勤務している中学校の文化祭に行ってきました。私は複数の学校に勤務しているので、年度毎に順番に見に行っています。

 各学級の展示作品はそれぞれ個性があって、いつ見ても微笑ましい・・・。苦労しながら一生懸命に作ったんだろうなぁ〜と思います。書写作品は、つい「お、始筆が丁寧だな」などとちょいと昔を思い出しながら見ていましたよ。

 

 午後は合唱コンクール・・・。

 子どもたちの合唱って、プロの合唱団とは違う感動があるんだよなぁ〜。合唱が好きな子も苦手な子もこの日まで色々なドラマを繰り返しながら練習してきたんだろうなぁと思うと、発表を聞いていて心が揺さぶられます。なんかねぇ、もう教職を離れているのに、担任のような気持ちになるんだよね・・・。一生懸命な歌声を聞いていると、時には自然に涙が出てくることもある・・・。

 合唱っていうのは、クラスにいる様々な子どもたちの心が一つになった時、ひとりひとりの歌に込める思いが大きなエネルギーの塊になって輝く、という感じがします。

 

 心のエネルギーというのは目には見えませんが、それぞれの「一生懸命にやるぞ!」というひたむきな気持ちが、眼差しや立ち居振る舞い、声の大きさなどになって相手に伝わるのでしょう。そして、それを聴衆も受け止めた時、お互いの心がシンクロして「感動」が生まれるのかもしれません。

 

 音楽の素晴らしさは、歌う側と聴く側との両方の心が合わさった瞬間にまばゆい光を放つ、って感じ・・・。これは、合唱に限らないよね。

 

 

<余談>

 私はいつも「合唱コンクール」の後の「結果発表」を聞かずに帰ります。「コンクール」だから「賞」をつけないわけにはいかないんだけど、私にとってはどのクラスも「金賞」のように感じるので・・・。

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