まんまる猫

飼っている猫のこと、ココロの話、癒しの話、etc
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心を寄せる何か

 この間、私は「庭友だち」とランチを楽しんだんですが、おばはん同志によくあるように話題があっちに行ったりこっちに戻ったりと、とりとめのないおしゃべりになっちまった・・・。

 でもその中で、マジに語り合ったのが、祈りの対象というか、「いつも心の中にある存在」について・・・。

 

 私と友人の考えが一致したのは、「宗教」というはっきりした形を持たなくても、自分だけの祈りの対象があれば、それが日々の支えになるんじゃないか、ってことでした。

 

 その対象は、亡くなった大事な誰かであったり、心から信頼し尊敬する誰かだったり、森羅万象の何かだったり・・・、人によってそれぞれに違うかもしれません。

 

 私はお会いする方々から、時々「小学校の○○先生が今でも心の支えです」とか、「尊敬する○○さんだったら、こんな時どう考えるんだろう、って思うんです」というような言葉を聞くことがありますが、そういう人も自分の心の中にいる大事な存在といえるんじゃないかなぁ・・・。

 

 お遍路さんたちが着ている白い衣の背中に「同行二人」と書かれてありますが、これは苦しい巡礼の旅を空海上人も共に歩いているという意味だそうです。・・・仏教徒じゃなくても、折に触れて思いを寄せ、語りかけていく存在が心の中にいるというのは、一人だけど一人じゃない、ってことかもしれないね。

 それに、迷ったり絶望したりした時には、足下を照らす小さな灯火にもなるんじゃないでしょうか・・・。

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