まんまる猫

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自分を観察する

 昨日からの日本は(いや、世界中かな?)羽生選手の話題でいっぱいです。私も、金メダルを獲得した彼の演技を何度もテレビで見ました。熱烈なファンでなくても、彼の優雅で迫力のある演技には目も心も奪われる・・・。大怪我から見事に復帰した舞台で金メダルをもぎ取るなんて・・・彼はスケートの神様に愛されているんでしょう。

 でも、本当は「スケートの神様に愛されている」というファンタジーではなく、困難を乗り越えて栄光をつかんだのは彼自身なんだよなぁ〜。本当に凄い・・・。

 

 彼は、日記というかメモというかそういうのを常に書いているという話を聞いたことがあります。内容までは知りませんが、おそらく「今日は雪かきが大変だった」というのではなく、自分の練習etcについてのことなんでしょうなぁ・・・。

 

 「書く」という行為は思考に冷静さをもたらします。

 頭の中で考えるだけだと堂々巡りになって、新しい気づきが得られないことが多いんだけど、ノートに書くことで一度外に出すと、脳が自分の考えをもう一度客観的に取り込める・・・。

 さらに、書き込む視点に「気づいたこと」や「良かったこと」というポジティブな項目を加えれば、それを続けていくうちに、脳がポジティブな部分を積極的に探すように変化するんだと思います。

 

 脳というのは「考えたいことしか考えない」ようにできています。いつもシンドイ思いに苦しんでいる人は、たぶんネガティブな面しか考えないようなクセがついているかも・・・。そこから抜け出すためには、自分の思考パターンを「ポジティブな面に気づく」ように変えていくのが一番なんじゃないかなぁ・・・。

 

 日記やメモを生活の中に取り入れて、自分自身を冷静に観察することは大事・・・。そして、反省点だけじゃなく、その失敗から気づくことや、失敗だらけのトホホな一日の中でも嬉しかった何かをちゃんと書く、っていう努力を続けるんです。そうすれば、脳はポジティブな部分に反応していくように変化していくはず・・・。

 

 逆境に負けない人っていうのは、おそらく起こった出来事のポジティブな部分をちゃんとつかむことができる人なんだと思います。・・・そういう風になれたらいいよね。

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