まんまる猫

飼っている猫のこと、ココロの話、癒しの話、etc
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余計なお世話ですが・・・

 車で、ザ・タイガースの『君を許す』という歌を聞きました。沢田研二の艶のある声で語られる物語は昭和的で切なくロマンティック・・・。でもね、どうも歌の中の世界が気になって仕方なかった・・・。

 

 主人公の「僕」は「彼女」に心からの愛を注いでいるんだけど、その「彼女」はどうやら「僕」の想いに応えず傷つける一方らしい・・・。だけど、「僕」はそんなわがままな「彼女」に苦しめられながらも強く惹かれ、「彼女」の愛を求めて許し続ける・・・。

 

 う〜ん、この関係性はシンドイよなぁ〜。

 そもそも恋愛っていうのはなかなか難しく、心が乱れるものですが、それにしてもこの二人は大変だ・・・。出口が見えるんだろうか・・・。

 

 「彼女」にしてみたら、何をしても許されていたらどこまでも暴走するしかないんじゃなかろ〜か。・・・もしかしたら「彼女」は「僕」にある程度の枠組みを作って欲しくて挑発行動を繰り返しているのかもしれぬ・・・。あるいは、「彼女」に愛着面での問題があれば、「僕」との穏やかな関係性だけでは落ち着かず、アップダウンの激しい恋愛を求めて漂流し続けるしかないかも・・・。またあるいは、「彼女」は「僕」のことが好きではない可能性もあるし・・・。

 そして、一方の「僕」は奔放な恋を繰り返し自分を傷つける「彼女」になぜ惹かれていくのか・・・?もしかしたら、「彼女」と同じように「僕」も、穏やかな恋愛よりもハラハラドキドキの関係性を求めてしまう?? 等々考えてしまった・・・。

 

 昭和歌謡が作りだすロマンティックな世界なので、素直に切なさを味わえばいいし、それにアレコレ言うのは余計なお世話なんですが、・・・退屈な運転時間+仕事柄つい気になってしまったのである・・・。

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