まんまる猫

飼っている猫のこと、ココロの話、癒しの話、etc
<< March 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

牢獄

 哲学者のジェームズ・アレンという人が「悪意、皮肉、疑い、妬みに満ちた思いを抱き続けることは、自らつくり上げた牢獄に、自らを閉じ込めるようなもの」という言葉を残しています。・・・なるほどねぇ〜と思いました。

 

 私たちは幸せな人生を送りたい!と願っていますが、その幸せというのが他者と比べて自分の方が○○!的な視点だとすれば、たぶんそれはいつまで経っても実現しないかも・・・。それどころか、比べることで自己否定感が刺激されたり、妬みを抱いて相手への悪意すら感じたりするでしょう。

 こういうネガティブな感情というのは交感神経を刺激し続けるので、心は常にピリピリして休まることはありません。しかも、そういう日々を送っていると、眼差しや表情だって険しいものに変わっていくでしょう。

 

 それはまさにジェームズさんの言う「牢獄」・・・、自分の心が作り出した光の届かない狭い空間で生き続けることになるんじゃないかなぁ・・・。

 たった一度しかない貴重な人生を、悪意や疑いや妬みの感情だけで生きていくのは苦しいし、実にもったいない・・・。

 私はね、この「牢獄」の鍵は内側に付いていると思うんです。開けようと思えば、自分でちゃんと開けられる・・・。それがいつか、ってことだよね。

 

 ちなみに、ジェームズさんは「他人の長所を見いだそうとすること」という言葉を後の部分に付け加えています。これは簡単にはできないことだけど、自分と他人を比べるなら、単なる「違い」としてだけ捉えればいいし、つき合う時はその人の良い部分をみてつき合うように心がければいいのかもしれませんね。

 私もやっていこうと思います。

ココロの話 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark

家電は急に故障する

 我が家の洗濯機のことです・・・。

 一昨日、洗濯の途中で動かなくなったんですなぁ〜。まぁ数ヶ月前から調子はイマイチな感じだったんですが、それでも夫が色々工夫して何とか使えていたので、ボーナス時期までは頑張ってくれそうだと思っていたんですよ。でも、願いも空しくウンともスンとも言わなくなってしまいました。

 

 それなりに古くなってたし、修理に出して時間とお金を費やすなら新しく買うしかないということになって、ケーズデンキに行きましたよ。

 色々と説明を聞き、いざ購入&配達の話になった時、店員さんが「何故か今日は洗濯機を買い替えるお客さんがたくさんで・・・」と・・・。つまり、本日中の配達は無理だったんですなぁ〜。偶然とは言え、そういうこともあるんだねぇ〜。

 配達は二日後、ということで、洗濯物はコインランドリーで済ませました。

 

 それにしても、大型家電が急に動かなくなるマジで焦ります。ドライヤーとかアイロン等よりもお金が一気にかかるからねぇ〜。・・・我が家の冷蔵庫もそれなりにご長寿だけど、大丈夫だろうか・・・?「急に」が夏場だとチョー困るんだけど・・・。

 

 

<余談>

 昨日、お墓の掃除をしてきました。私と同じように作業する人たちがけっこういて霊園は話し声で賑やかでした。

 枯れ葉がたくさん落ちていたのでゴミ袋に詰め、伸びていた雑草も取り除いたのでスッキリした感じに・・・。気持ちよくお彼岸を迎えられそうです。

- | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark

腸活

 毎年のことながら、私は年度末の時期を迎えると体調がイマイチになります。腰痛がひどくなる年もあれば、風邪が長引く年もあれば、お腹の調子が悪くなる年もあればetcというように・・・。年度の疲れが出るのかなぁ〜と勝手に思っています。

 

 去年の今頃はお腹の調子がイマイチになって大変だったんですよ。で、胃腸科に行ったら、腸内の善玉菌がかなり減っている的なことをいわれたわけで・・・。体調が完全に戻るまでひと月くらいかかったかも・・・。

 

 あの経験が私の腸活スイッチになりました。それまではあまり関心が無かったけど、腸内環境を整える、ということを意識するようになったんですなぁ〜。

 ぬか漬けを始めたのもその一つ・・・。もう1年近くになりますが、ちゃんとぬか床のお世話をしながら毎日ぬか漬け野菜を食しています。それから、キムチや納豆、甘酒等は夕食のセット献立だし、野菜や海藻類も摂取しておる。まぁそのおかげなのか、お腹の調子だけでなく、風邪をひいたかな?と思っても悪化せずに治るようになりましたよ。

 

 ただね、この時期になったら、毎年恒例の体調イマイチモードになっています。でも、善玉菌が少しでも優勢な状態だったら日和見菌もそれに加勢するだろうから、去年みたいにはならないだろうと・・・。

 

 

<余談>

 私の腸活ライフの参考になったのは、夫が買ってきた『はたらく細菌』というマンガなんですよね。擬人化されていてチョー分かりやすかった・・・。このアイディアを思いついた作家さんはたいしたもんだ。

- | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark

手紙

 この間、学校勤務が最終日という日に、何度かお会いしていた生徒さんから手紙をもらいました。受け持ちの先生が届けてくれたんです。

 文面には、私への感謝が綴られていましたが、・・・でもね、希望を失わずに前に進もうと頑張ってきたのはその子自身なので、逆に恐縮しましたよ。私の方が、私に声をかけてくれてありがとう!と言いたいくらい・・・。

 生徒さんから手紙をもらうのはなかなか無いことなので、マジで嬉しく、有り難いなぁと思いましたよ。私はその子の住所を知らないので返事は出せませんが、ずっと大切に持っていようと思います。

 

 手紙を読みながら、手書きの文面というのは温かいなぁ〜ということを再認識・・・。ひと文字ひと文字の中にその子自身を感じます。声や表情まで浮かんでくるような気がして・・・。画面で見る文字とは大違いだね。

 

 そういえば、メールという文化が無かった頃は、手書きが当たり前だったんだよなぁ〜。

 自分の近況とか、相手との思い出話とか、今伝えたいこととか、けっこうな分量を一通の手紙にしたためたもんです。その人を思いながら、自分なりの丁寧な字で、誤字に気をつけながら、心を込めて書いている時間は楽しかった・・・。そして、書き終わって投函し、返事が来までの日々も楽しみにしながら待っていられたんだよね。

 時短が市民権を得ている現代では、手書きの手紙文化は消えていくんでしょうか・・・。

 

 なんだか、誰かに手紙を書きたくなりました。

 

 

<余談>

 春が近いというのに雪が降ったりする天気が続いていますが、・・・早春というのはこういう感じなんでしょうね。

 芽を伸ばし始めた草花には可哀想な気がするけど、でもね、玄関先の福寿草はこの寒さにも負けずに花を開いて凜と立っています。

- | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark

足下にある幸せ

 最近は、天変地異というか自然の圧倒的な力を思い知らされる時代になっているように思います。自然の威力の前には、輝かしく発展してきているはずの科学もかなわない感じ・・・。そう考えると絶望的な気分にもなりますが、でも、こういう時代だからこそ、「いつもの日常」がどれだけ大切なのか、ってことに気づかされますよね。

 

 電気やガス、水道がフツーに使えること、お店に行けば欲しい物が手に入ること、必要な時にすぐに連絡し合えること、落ち着ける住まいがあることetc、数え上げればきりが無い程の快適な生活を送っていると、それが当たり前になって有り難みを感じなくなってしまいます。本当はそうじゃないんだけどね・・・。

 この時期になると、私は「いつもの日常」が続いている幸せにちゃんと感謝しなければならないよなぁと思うんです。

 

 穏やかな日々がいつどんな形でもぎ取られるか分からない時代に入ってきているからこそ、私たちは「いつもの日常」が当たり前ではないことを心に刻み、それに感謝しながら、その日を丁寧に過ごしていくのがいいんじゃないかなぁ・・・。

 それに、ささやかな幸せに気づく力が身につけば、万が一、怒濤の日々をサバイバルする時も、小さな何かに幸福感を抱けるようになるかもしれません。そうなれたらいいなぁ〜。

 

 

<余談>

 今は卒業式のシーズンです。

 昨日勤務した中学校では、今日の授与式を前に最後の練習をしていました。それを見学させてもらいましたが、卒業生さんたちの堂々とした姿を見るにつけ「成長」を実感・・・。この3年間そばで見守り続けた保護者や先生方は感慨深い思いでいっぱいなんだと思います。卒業おめでとう!

- | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark