まんまる猫

飼っている猫のこと、ココロの話、癒しの話、etc
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6月の営業日

 時の経つのは早いもので、あの寒くて雪の多かった1月から、もう半年ほどが過ぎてしまいましたなぁ〜。そして、寒暖差が激しかった春も終わり、まもなく梅雨の季節になっていきます。

 今年の梅雨はどんな感じになるんでしょう?・・・記録的な大雨etcに見舞われずに、穏やかでフツーの梅雨であってほしいよ。それだったらジメジメの日々にも耐えられる!

 

 さて、6月の営業日をお知らせします。

  2日(土)・・・11時〜、2時半〜、4時〜

  4日(月)・・・2時半〜

  6日(水)・・・2時半〜、4時〜、5時半〜

  11日(月)・・・2時半〜

  13日(水)・・・1時〜、2時半〜、4時〜、5時半〜

  16日(土)・・・11時〜、1時〜、2時半〜、4時〜

  20日(水)・・・1時〜、2時半〜、4時〜、5時半〜

  23日(土)・・・11時〜、2時半〜、4時〜

  25日(月)・・・4時〜

  27日(水)・・・1時〜、2時半〜、4時〜、5時半〜

  30日(土)・・・11時〜、1時〜、2時半〜、4時〜

 

 予約をお考えの方はお早めにお問い合わせくださいませ。皆様のおいでをお待ちしております。

 

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まず「知ろうとする」こと

 私には後悔してもしきれないエピソードがあります。それはLGBTの当事者のこと・・・。

 

 もう数十年も前のことですが、私が若い頃に親しくなった女性がいました。彼女とはボランティア活動を通して知り合い、家に遊び行く程の関係性を築いたんです。

 しばらく経ったある日、彼女は私に自分がレズビアンであることを打ち明け、恋人である女性がいることを話してくれました。

 打ち明けられた私は困惑しました・・・。彼女を嫌いにはならなかったけど、どう対処すればいいか分からなかったんです。・・・それからまもなく私は仕事の転勤でその地を離れ、そのまま現在に至っています。

 

 今でも私は、自分が彼女に対して行った失礼な態度を思うと「ワァ〜ッ!」叫びたくなる衝動に駆られるんですよ・・・。彼女は私を信じ勇気を出してカミングアウトしたはず・・・。葛藤し、躊躇を繰り返した末での告白だったと思います。・・・その気持ちを考えると本当に本当に心が痛みます。

 

 現代になって、やっとLGBTへの理解が進み始め、光が少し差し込むようになってきましたが、当時はそうではありませんでした。困惑することしかできなかった愚かな私がそれ・・・。

 悪意がないとしても「無理解」であることは残酷な結果を生むと思います。私たちは、まず理解することから始めなければなりません。LGBTに限らず、関心を持ち知ろうとすべきことはたくさんあるはず・・・。

 

 長い後悔の年月を経て考えるのは、彼女の必死な思いを踏みにじった過去の事実は変わらないけれど、自らの残酷さを自覚したことで、彼女によって変容させてもらえた現在の自分がいるのではないか、ということ・・・。

 だから、彼女への贖罪は、今後私が出会う多様な方々を自然体で受け止められる心の器を広くするために精進を重ねていくことだと思っています。

 

<余談>

 ・・・思うんだけど、当事者の周囲にいる人たちも「無理解」であったことで葛藤することもある・・・。だからこそ、色々なことに対して知ろうとし考えていく人々が少しでも増えていく世の中にしないとね。

 

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ぬか漬け

 なんと、先週から私は人生初の「ぬか漬け」に挑戦中・・・。

 今まで興味がなかったわけではないんですが、どうしても管理が「面倒くさい」というイメージが強かったんですなぁ〜。

 でも、生協で購入した「便利なぬか床」ってヤツから始めてみることにしました。キュウリや大根などを漬けて食べています。でもね、何となく、味わいが新しすぎるというか荒い感じがします。この先、色々な野菜を入れたり、毎日かき混ぜたりしていくことで、少しずつ我が家独自&柔らかい味わいになっていくんじゃないかと期待しているんだけど・・・。

 今朝は、ナスを漬け込みました。夕食までに漬かるかはビミョーですが、楽しみです。

 

 「毎日かき混ぜる」ってのも、今のところちゃんとやれています。手を洗ってから、「良い味になってくれよ」と念じながらかき混ぜているんだけど、・・・ひとつ問題がある。

 それは、いつも我が家のニャンコとじゃれて遊んでいるので、手に小さなひっかき傷がついているために、かき混ぜた後に手がヒリヒリするのだ・・・。急いで手に付いたぬかを洗い落とすんだけど、痛がゆい感じがじんわりと残る・・・、これがイマイチなんだよなぁ〜。

 

 最近のマイブーム「ぬか漬け」が、一時的なもので終わるのか、ずっと続いて私なりの進化を遂げていくのかは現時点では分かりませんが、できるものなら続けていきたいもんです。

 中年期以降の人生では失うものが増えますが、だからこそ「新しい体験」を取り入れていくことが大事だと言われています。初挑戦の「ぬか漬け」が私のこれからの人生に加わっていってほしいよ・・・。飽きるんじゃないぞ、私!

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やんちゃな少年から教わったこと 

 昔々の担任時代に、やんちゃな少年と仲良くなった頃、「へぇ〜そう思うんだ・・・」と感じたことがありました。

 彼と世間話をしていた中で出た「俺は一度言ったことはぜってぇ変えねぇ!」っていうひと言・・・。たとえ、言ったことがウソだったり間違ったと感じたりしても、言った言葉は意地でも修正しないようで・・・。

 今ならその気持ちを受け止められますが、当時は「そりゃダメでしょう」という風にしか感じられなかったんだよね。なので、まぁ言葉を選びながら諭そうとしたんですが、「うぜぇ」で強制終了になりました。せっかく彼が開け始めてくれた扉を私が閉めちまったんですなぁ〜。

 

 幼い頃から、自分を拒否されたり無視されたりetcして育つと、人を信じる心が育たないので、他人の気持ちや言葉を受け入れるのが難しくなります。これは当然だよね・・・。

 逆に、ありのままの自分を大事にされて育つと、人への信頼感が心に根付いていくので、失敗して注意されれば「ごめんなさい」が素直に言えるし、間違いを指摘されればそれを修正できるようになります。

 赤ちゃんが大人へと成長するプロセスで、一番最初に必要なのは「受け入れてもらう体験」で、その次に「ルールを守る」訓練に入っていくんです。この順番はすごく大事だと思います。

 

 怒られ続けている子は、思春期になると、怒られた時の対処法はプロ級・・・。

 ウソや間違いだと分かっていても、意固地になってそれを貫くしかないのは、ダメな自分を認めれば見捨てられると確信しているし、自分のダメな部分と向き合うための心の幹が未熟なままだから・・・。でもね、本当はおびえているんじゃないかなぁ・・・。

 

 あの日、私は彼に「へぇ〜そういう風に思っているんだね」とちゃんと受け止めた上で、「なんでそう思うんだろうねぇ・・・」等とつぶやいたりして、彼の気持ちにもっと関心を寄せるべきでした。

 ・・・必死でとんがっている少年少女たちを見る度に、彼のことを思い出します。

 

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幼い頃の記憶

 先日、『プロフェッショナル』という番組で体操の内村選手を取り上げていました。私が「ほぉ〜」と思ったのは、彼の「今までで最高の達成感は、小学生の頃に初めて『け上がり』が出来た時・・・、それを超える体験はまだない」という言葉・・・。彼は、その時と同じかそれ以上達成感を味わいたくて日々鍛錬をしているのかもしれません。

 体操選手として国内外で素晴らしい記録を残している彼の原動力は、幼い頃の強烈な体験なんだなぁ〜と思いました。

 

 子どもの頃の強烈な記憶というのは良い意味でも悪い意味でも、その後の人生とつながっていきます。

 良い体験が、やがてその人を研究者や発明家にしたり、アスリートにしたり、芸術家にしたりetcということはよくありますが、一般庶民の私たちにもそういうのがあるんじゃないか、と・・・。今の仕事や趣味、あるいはまだやってないけど憧れている何かetcに、実は子どもの頃のポジティブな体験が関わっているかもしれません。

 

 私たちにも、内村選手のように、子ども時代に味わった達成感や楽しくてたまらなかった何かといったポジティブなものが子ども時代のたくさんの経験の中に一つや二つあるとすれば、それを大事にするのがいいよね。

 普段の忙しい暮らしの中では忘れ果てているかもしれないけれど、ゆったり出来た時に、静かに思い出してみるのもいいんじゃないかなぁ〜。

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